当協会員および当協会支部なりすまし詐欺に注意してください

平成24年7月18日

会員各位 および
本部ホームページ訪問者の皆様へ

当協会員および当協会支部なりすまし詐欺に注意してください

常日頃は、FSUNに多大なご支援をいただき心から感謝申し上げます。FSUNもおかげ様で設立24年目を迎え、新たな歴史を作る時代に入りました。一昨年来の本部事務所の運営停滞で、各支部長および心ある各支部員の皆様、またご関係者の皆様には大変にご迷惑をおかけいたしました。

2011年9月より、事務局および役員の体制を一新し、活動を行っておりますが、事務局に当協会員および当協会支部になりすました詐欺被害および詐欺行為の連絡をいただいております。また国連広報センターからも、国連の名前を語って詐欺行為をしている人間がいるとの連絡が寄せられ、国連広報センターHPで、注意を促しております。
そのような行為を行っている人間の情報(名前、顔写真、生年月日、現住所、旧住所、勤務先、関係者、詐欺行為の手口、使用している名刺(複数)、使用している肩書き等々)は把握しており、関係者および所轄署と対策をしておりますが、注意を呼びかけるためにも、以下に情報を掲載いたします。

集団詐欺グループによる詐欺行為

事務局体制が変わってから、急激に連絡が増えているものに、詐欺グループによる詐欺行為の報告です。60歳代から70歳代の高齢者の人間が中心になったグループであり、1人の人物を中心に、その人物が紹介して過去に2002年~2010年の間に、FSUNに入会(現在は、除名、会費未納等により退会、会員登録なし)していた経緯がございます。

詐欺の内容

  • 国連を支援している団体が、○○のプロジェクトを立ち上げている。そのために資金が必要である。
  • 国連を支援している団体が、○○のプロジェクトを立ち上げている。その資金を出すと、スポンサー企業の○○から△△の見返りがある。
  • 国連が土地関連の税金に関連するプロジェクトをしている。その実行団体としてFSUNの○○支部がある。○○支部にお金を預けてくれれば、税金の○○%が・・・・。

他複数パターンありますが、上記がよく通報を受ける事例。実際の被害として、FSUNの事業として100万円の投資をしてほしいと言われ、お金を架空の口座に入金してしまい、紹介者や詐欺実行者と連絡が取れないケースや、土地関連、税金関連のプロジェクトで投資をするよう言われるケースが増加しています。また詐欺行為の中心人物の一人が東北地方において、震災支援の名目でお金をだまし取るために、相当数の名刺を各自治体役所や銀行等にばら撒いています。

特徴として

  • 最初に、中央官庁や学校、信頼されうる団体名(偽物または、本物だが所属はしていない、または過去に所属)を提示。偽造したIDや名刺を提示(ただし住所が他の人間と同じだったり、電話番号がなかったり、ちょっと調べるとすぐにおかしいことがわかるレベル)。
  • 複数の人が登場する劇団型で、もっともらしく話を展開する。
  • 被害者の方が信用している、全く詐欺行為とは関係のない知り合いから紹介されることが多い。信頼している知り合いから紹介されるため、被害者の方々は、とりあえず話を聞いてしまうケースが多い。詐欺行為とは関係のない被害者の知り合いは、それが詐欺目的であることを知らない場合がある。

被害にあわないための対策

  • 本部はその申し出のあった事業を知っているのか、むしろ、本部は、この支部やこの人間を認証している団体や人物としているのか、を確認してください。本部HPに掲載されていない支部は認証されていません。また各支部の事業計画に掲載されていない大規模な募金事業(本部の認可なしに個人や法人から寄付金を求めるような事業や活動)は行っておりません。
  • 怪しい人物(60代以上の男性が多い)がFSUNの名前を使い、接触してきた場合には、「詐欺かもしれない!」と疑ってみてください。
  • すぐにお金を渡さないでください。不安がある場合は、必ず本部へ照会をお願いします。本部は、認証している支部の支部員の名簿を持っています。また本部直属の会員の方々の名簿もございます。また過去に会員だった人物および過去会員の不審人物(本名・偽名)のデータベースもございます。本部が名刺を作成している会員の名簿もございます。IDカードを保有している会員さんの名簿もございます。お金を振り込む前に、本部へ照会、警察に相談してください。
  • 脅迫めいた言動を受けることもありますが、毅然とした態度で接し、すぐに警察に通報してください。
  • 不審に思うことや心配に思うことがあれば、すぐに警察または本部事務局に連絡してください。

以上