グジャラート・プロジェクト

2001年1月26日にインド・グジャラート州西部でマグニチュード6.9を記録する大地震が発生しました。グジャラート・プロジェクトは、この大きな地 震による歴史的建造物・街区の被害実態とその修復、復興に関する研究、さらに伝統的居住システムに関する被害調査、及び修復、復興への提案を目的として、 2001年2月に深見奈緒子工学博士(東京大学東洋文化研究所・非常勤講師)をリーダーとして立ち上げられたプロジェクトです。
2002年7~9月、ブージュ市、バドレシュワル市の文化遺産、街並およびイスラーム遺跡の現地調査、2004年7~9月、長期的復興計画へ向けての詳細、補充の現地調査が行われ、現在も進行中です。
ブージュ市の調査物件(歴史的位置付け、遺構の位置、現状)の一部を以下、ご覧ください。
なお、このプロジェクトは、2001年度には鹿島学術振興財団及び平和中島財団から助成を2003年11月より2005年10月までトヨタ財団研究助成によって活動を継続しています。