「日本の食文化」と健康支部

① 支部基本情報

  • 支部正式名称   「日本の食文化」と健康 支部
  • 支部所在地     〒167-0021 東京都杉並区井草2丁目8番11号
  • 支部連絡先     Tel:03-3396-8021 FAX:03-3396-8037
  • 支部長名      古西 正史
  • 支部HPなど   なし

② 新年度支部活動計画

支部の使命・目的

日本の食文化、食習慣、伝統的食材から健康機能素材を探し出し、国内のみならず世界の人々の健康維持、病気予防に貢献する。

これまでの主な活動内容

全国の大学、研究機関、企業研究所と共同で、健康に資する機能性素材の開発。

新年度の事業名・事業内容

1 健康素材発見開発事業

2 災害用備蓄栄養食品開発事業

3 学会協賛事業

FSUNの支部として、FSUNの理念との整合性の有無とその理由

人類の平和と福祉の基盤を築くのに必要な、「健康に生きること」をサポートすることで本部との整合性は高いと考えている。

新年度の事業が最終的に目指すこと

生活習慣病予防及び未病対策に「食」の見直しが最も有効であることを、国内的さらには世界的に再認識を進めること。
クールジャパンの一要素として、「日本の食文化」の健康効果が世界的に認識されること。

新年度の事業の直接的な目的

全国の大学、研究機関、企業研究所に呼びかけ、すでにエビデンスのある食材、現在研究中の食材、これから研究を予定している食材などの情報を収集。データベースを作成。

事業内容

1 日本の食文化を健康効果の面から研究。現在過去を問わず、国内各地に存在する伝統食品、地域独特の食習慣から健康効果をもたらしている食材をデータベース化する。

2 日本の伝統食材に含まれる機能性成分の研究。ポリフェノール、フィトケミカル、乳酸菌に大きくテーマを絞り、機能性素材の発見、エビデンスの作成、論文発表、特許取得などを実施またはサポート。

3 大学・研究機関・企業と連携し研究。来年度、事業活動拠点として早稲田大学に国連支援交流協会の寄附講座を設立するための、準備活動を開始。

4 研究成果を食育及びイベントに活用した啓蒙活動。「機能性おやつ」(扶桑社)「日本を健康にする!」研究会発行を、全国の小中学校図書館及び公立図書館に納入し、随時必要に応じクッキングイベントを実施。

5 その他本部の目的達成のため必要な事業。農林水産業の6次産業化プロジェクト実施の際に必要な、マーケティング、ブランディング、商品企画、販促企画、流通業とのコラボレーション等、ヒット商品化をサポート。

事業の発展性

狭い耕作面積でも、十分に国際競争力の維持できる農業システム構築の為の、「未病対策用野菜」とも言うべき健康志向高付加価値農産物の開発は、国内では生活習慣病の予防効果による医療費の削減、医療・看護・介護従事者等の労働負担軽減、医療介護施設経営健全化等に大きく寄与する。一方世界的視野では食糧支援を受ける未開発国での免疫力強化による疾病予防などにも大きく寄与できる。

達成目標

災害用備蓄栄養食品を地方自治体に納入する。第16回補完代替医療学会(金沢)産学連携品コーナーへの協賛。

事業の結果に関する情報発信

プレスリリースを作成し、テレビを中心に各種メディアへ向け広報活動を行う。

自己評価の体制

支部および本部事務局を交えて、活動内容ごとにその都度評価を実施。

実施スケジュール

現在検討中につき、決定次第本部に報告いたします。